アドセンスの全画面広告の導入・設定方法を解説

アドセンスの全画面広告の導入・設定方法を解説します。

アドセンスの全画面広告とは?

アドセンスの全画面広告とはサイトを訪れたユーザーが、ページを遷移する際やサイトを離れる際に画面いっぱいに表示される広告のことを指します。

全画面広告は記事内広告などに比べるとクリック率が高くなる傾向にあり、アドセンス収益をアップさせたい人には無視できない広告です。

以下では、アドセンスの全画面広告の導入・設定方法について解説します。

アドセンスの全画面広告の導入方法

アドセンスの全画面広告を利用するには、自動広告を導入していることが前提条件となります。

自動広告の導入方法

アドセンスの管理画面にログインし、左側のメニューの「広告」をクリックします。

広告掲載の自動化という画面が開くので、「サイトごと」というタブを選択した状態で、全画面広告を導入したいサイトの「編集」(ペンのアイコンのボタン)をクリックします。

次の画面で「コードを取得」をクリックします。

自動広告を表示するためのコードが表示されるので、該当のサイトの<head></head>タグの間にこのコードをコピーして貼り付けます。

自動広告の設定をオンにします。

以上で、自動広告の導入の設定が完了しました。続いて全画面広告の設定を行います。

全画面広告の導入方法

右側の「広告設定」の「オーバーレイフォーマット」をクリックし「全画面広告」にチェックが入っていることを確認しましょう。

「オーバーレイフォーマット」と「ページ内フォーマット」で表示させたい広告の選択ができるので、もし表示させたくない広告がある場合はチェックを外しておきましょう。

広告の設定が終わったら、右下にある「サイトに適用」というボタンをクリックします。

「今すぐ適用」にチェックが入った状態で「保存」をクリックします。

以上で、全画面広告の導入が完了です。

アドセンスの全画面広告の注意点など

全画面広告は他のフォーマットの広告と比較するとクリック率が高くなる傾向にあり収益も上がりやすくなるのが一般的です。

しかし、サイト訪問者にとって全画面広告は煩わしく感じるものなので、ユーザビリティとのバランスも考えて設定する必要があります。

広告設定の「オーバーレイフォーマット」→「全画面広告の表示頻度」から広告の表示頻度の設定を行うこともできます。

基本はデフォルトの10分で問題ないと思いますが、広告を表示させる間隔をより短くしたり長くしたりすることも出来ます。

おわりに

以上、アドセンスの全画面広告の導入・設定方法についての解説でした。